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現在60カ国以上の国々で使用され、欧米はもとより、日本でもお医者さんや獣医さん、歯医者さんが治療の不安や痛みをやわらげるなど、医療の現場での使用も増えてきています。
アロマテラピーなどの精油や、漢方のように物理的な成分を抽出するのではなく、エネルギー情報だけを取り出したもので、副作用がなく、こどもから大人、動物、植物にも使用できます。
化学成分も含まれていないため、お薬や健康食品との併用も可能です。
◆こんなときに…
自信がない、人前に出ることがこわい、困難な状況、過去のできごとにとらわれている、やりたいことがわからない、孤独感、パートナーをもつことへの不安、自分を表現することへの抵抗、繰り返すパターン、ストレス、トラウマなど
フラワーエッセンスはこころや感情に働きかけ、バランスを取り戻し、そのひと本来のちからが自然と開かれてゆくサポートをしてくれます。ご自身のバランスが整うことによって、自然治癒力が促され、心身の健康、解放へと導かれていきます。
◆飲み方
ボトルから直に舌下に垂らすか、お水やお茶、ハーブティー、ジュースなどに混ぜてお飲みください。
保存料としてブランデーを加えています。
どうしてもアルコールが苦手な方は、ご相談ください。
◆ANANYAのセッションで使用するエッセンス
☆ヒーリングハーブス
オリジネーターであるバッチ博士の理論と製法を継承してつくられているフラワーエッセンスです。
肉体に近く、怒り、悲しみ、孤独感といった感情の原初的なパターン、マインドにはたらきかける印象です。
☆マウントフジフラワーエッセンス
日本フラワーエッセンス協会会長であり、日本のフラワーエッセンスのオリジネーター・パビットラ(中沢あつ子)氏による、富士山周辺の花でつくられたエッセンス。
肉体からエネルギー体、具体的な感情から霊的な部分まで幅広く作用する印象です。